この頃は朝の寒さが身に染みます。一日の始まりの朝には身体を暖めて寒い出勤路を
元気に歩きたいものです。
さて、一般的に身体を冷やす食材は陰性食品、身体を暖める食品は陽性食品と言われ
ます。南方地方では気温が高いため陰性食品が好んで食べられ、北方地方では気温が
低いため陽性食品が好んで食べられます(以下糖質制限実践に不向きな食材には
下線を
入れました)。
陰性食品としては、トマト・胡瓜・コーヒー・
バナナ・パイナップル・メロン・牛乳・ビール・
精白砂糖・化学調味料・小麦粉・レタス・キャベツなどです。陽性食品はその代表は何と
言っても“生姜”です。その他にリンゴ・サクランボ・
葡萄・プルーン・牛蒡・長葱・玉葱・
人参・
蓮根・山芋・里芋・肉類・魚介類・卵・赤ワイン・紅茶・蕎麦・発酵食品(焼酎・チーズ・味噌・
醤油・佃煮・
日本酒)などです。
こうして食材群を列挙してみると陰性食品に糖質制限実践に不向きな食材が多いことがわかり、
寒い冬の朝には身体が温まる陽性食品を使って朝食を作ることが出来るので安心です。
さて、前回の続きで今回はこれらの陽性食品を使って身体の温まる朝食に取り組みたいと思います。
【材料】ソーセージ50g(2本)、蕪100g(2個)、西洋人参40g(1/5本)、ブロッ
コリー75g(3房)、鶏ガラスープ130g、塩1g、胡椒 少々
【作り方】鶏ガラスープを用意します(市販のものでも可)。ブロッコリーを
サッと下茹でしておきスープの中に野菜・ソーセージを入れて茹で、
塩胡椒で味を整えます。
材料費 約200円
蛋白質12.0g、脂質15.1g、糖質7.40g、塩分2.2g、227kcal