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Author:Health saver
江部康二先生と糖質制限食レシピ本を書いている高野邦子です。
内科医として医療機関に勤務しています。専門は内視鏡・消化器病です。「健康で美味しく、いつまでも食べ続けることができる」をモットーに糖質制限食レシピを考案しています。このブログで新メニューを紹介していきますので、宜しくお願いします。
**このブログで紹介しているメニューはどなたでもご家庭で調理し召し上がっていただけることをモットーにしておりますので商業・営利目的での参考・引用はご遠慮ください。尚、このブログ上の著作権はすべて高野邦子に所属します。**


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糖質制限食レシピ もずくとメカブの酢の物2種

こんにちは、高野邦子です。

梅雨明けが遅れ、あまり気温が上がらないと思っていたら、梅雨明けと同時に連日、真夏日が続いています。

今回は、そんな暑い日にピッタリのさっぱりとしたメニューをご紹介しますね。

さて、皆さんの中にもローカーボダイエットで有名な「アトキンス・ダイエット」や「サウスビーチ・ダイエット」をご存じの方、そして実践した方もおられるかもしれません。

これらの本の中に、どれか取り入れることの出来るレシピはないかと探しましたが、結局、わずかしか見つけることが出来ませんでした。

いくつかは試してみたのですが、どうも味覚的に何度も食べたくなるものではありませんでした。

これらの本を見て、つくづく日本は恵まれていると感じます。

それは、お豆腐を美味しくいただく多くの術があること、簡単に美味しく料理が出来る海藻類、例えば、ひじきやめかぶ、ワカメ、寒天などが当たり前に存在することです。

海藻類・茸類は、和食でたくさん取り入れられますし、冬にはお鍋でたくさんの野菜と一緒に、美味しく食べることが出来ます。

これは広い意味で、健康な食生活を送る上で日本と欧米との間の、本当に大きな違いであると感じますし、特に糖質制限食を実践する上では、欧米の人達に較べてたいへん有利なことだと強く思います。

さて、今回は「もずく(水雲)」と「めかぶ(芽かぶ)」をクローズアップします。

「もずく」と「めかぶ」はパックで手に入り易く、加熱も不要なので、我が家では頻繁に登場する食材です。種々のお野菜、特に胡瓜や茸類のなめ茸、みょうが(茗荷)などと組み合わせて和えるだけで、手軽に出来上がる一品なので、とても重宝しています。是非皆さんもお試しください。

第5回:もずくの酢の物2種

もずくとところてんの酢の物
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【材料】
ところてん150g=半パック、もずく100g=1パック、紫蘇2枚、酢10cc=大さじ1、だし20cc

【作り方】
材料を和えるだけです

カロリー16kcal、蛋白1.0g、、脂肪0.1g、糖質1.19g、食塩1.0g
材料費 約110円

めかぶの和え物
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【材料】
めかぶ100g=1パック、胡瓜40g=1/3本、茗荷2g=1/2個、酢10cc=大さじ1、だし20cc、醤油5cc

【作り方】
材料を和えてくださいね

カロリー34kcal蛋白2.1g脂肪0.7g糖質3.2g,食塩1.0g
材料費 約115円



   

糖質制限食レシピ 夏野菜のゼリー寄せ

おはようございます、高野邦子です。
今朝は、久しぶりに朝から青空を見ました。ようやく梅雨明けしそうですね。

さて、高雄病院には、最近、週に一回ですが無農薬野菜を売るトラックが来てくれるようになりました。

そこで、私は初めて「おかひじき」や「生のヤングコーン」を知りました。どちらも収穫されるのは、6月のごく短期間だそうで、私も2回しか手に入れることが出来ませんでした。

糖質制限食を始めてからは、旬の野菜を使う努力をするように変わって来ましたので、販売の方に調理方法を教えていただき早速挑戦しました。

「おかひじき」は、サッと茹でて胡麻和えなどでいただきます。茹でてもシャキシャキした食感で新鮮でした。「ヤングコーン」はこれまで缶詰しか知りませんでしたので、生の物の美味しさには本当に驚きでした。

販売の方に、「ヤングコーン」というのは、とうもろこしの雌穂で間引きと言う意味合いで収穫すると教えてもらいました。見た目は皮もひげも小さいとうもろこしそのものです。

ベビーコーンともミニコーンとも呼ばれるそうですが、後で調べると、重量当たりのカロリーも炭水化物量も、とうもろこしの約三分の一でしたので、今回ご紹介することにしました。

色々な夏野菜を、海老やホタテの旨味と共に、寒天、又はゼリーで固めていただくと、美味しいことは勿論、見た目に涼しげです。食感にお好みがあると思いますがゼリーを使うと寒天よりソフトな口当たりに仕上がると思います。少々手間ですが時々は作ってみたくなる料理です。

第4回:夏野菜のゼリー寄せ
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【材料】(2個分)
ホタテ貝干し貝柱5g=2個・ヤングコーン10g=1〜2本・ミニトマト15g=2個・ブロッコリー50g=2房・醤油6g・ゼラチン5g・塩0.3g、かつお・昆布だし300cc

【作り方】
1、ホタテ貝柱は水で戻しておきます。

2、ブロッコリー、ヤングコーンはサッと茹でます。

3、貝柱の戻し汁とだし汁、醤油を併せて300ccにして貝柱を加熱し、さらにゼラチンをを加えて溶かします。

4、塩を加えて味を整えます。

5、具を入れておいた器に4を注いで、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり

カロリー66kcal、蛋白11.5g、脂質0.4g、糖質3.33g、塩分2.0g
材料費約150円
     

糖質制限食レシピ アボカドサラダ・ザワークラフト風

こんにちは、高野邦子です。

このブログに来て下さった方の中には、私達(江部康二先生)の糖質制限食に関する著書や、レシピの本を見ていただいた方も居られると思います。

従来の糖尿病治療食との違いを強調している部分を読んで、「糖質制限食って肉や魚ばかりたくさん摂る」食事だという印象を持った方も居られるかもしれません。

確かに、お酒が好きな方の場合は、お酒に合う肉や魚のレシピが多くなるのかもしれません。でもそうでない場合、例えば私の場合は糖質制限食を続けて行くと、やはり毎日食べる物のことですから、結局はお野菜中心の食事内容に落ち着きました。

こってりした味付けは、主食には合うと思いますが、ご飯のない食事だとあっさりした味付けになりますし、その結果、使う塩分も減ります。ですから糖質制限食は、糖尿病治療・ダイエット目的に限らず、健康維持にも適切な食事だと言えます。

それでは、アボカドレシピ3回目です。

アボカドは酸味のあるものと相性が良いので、ザワークラフトと一緒にしてみても美味しくなりました。先日アボカドを特集したテレビ番組を見て、お酢を加えてディップも作ってみました。さっぱりとして美味しく鮭などお魚とも相性が良いです。

第3回:アボカドサラダザワークラフト風
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【材料】
アボカド40g・キャベツ 60g・酢15gオリーブ油・13gチーズ15g・マヨネーズ14g・塩0.5g
【作り方】
1、キャベツを適当な大きさに切り、サッと茹でる又は電子レンジで加熱します。

2、1のキャベツを酢・オリーブ油と和えておきます。

3、さらに、好みの大きさに切ったアボカド、チーズとマヨネーズで和えて出来上がり。

総エネルギー340kcal、蛋白5.0g、脂質32.7g、糖質3.92g、塩分1.2g
材料費約140円

アボカドディップ
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【材料】
アボカド50g・酢15g・塩0.5g時鮭1切れ60g・バター5g・レタス20g・プチトマト60g
【作り方】
1、アボカドは潰して酢、塩を加えるます。半分に切ったアボカドを、スプーンでくり抜くようにすると、簡単に皮からはずせますよ。

2、バターで炒めた鮭を一口大に切ります。

3、お好みに盛りつけて出来上がりです。

総カロリー332kcal、蛋白21.2g、脂質23.5g、糖質5.48g、塩分1.2g
材料費約200円

Bon appetit!



糖質制限食レシピ アボカドとレッドキャベツのサラダ

こんにちは、高野邦子です。
今回の糖質制限食レシピは、アボカドを使ったサラダをご紹介します。

糖質制限食を実践している方の中には、ダイエット目的の方と糖尿病治療目的の方の両方がおられると思います。

糖尿病の方は、三食とも炭水化物を制限するスーパー糖質制限食を選択されることが多いので、殆どの果物が制限を受けます。

この場合は、新鮮な生野菜を十分に摂っていただき、ドレッシングにはレモン汁やカボス・柚などもどんどんと取り入れて、ビタミンを補給していただきたいと思います。ビタミンCやビタミンEは、ストレス等で体内に発生する活性酸素を中和してくれるので、出来れば十分補給したいものです。

アボカドは、果物のなかでは例外的に炭水化物が少なく、糖質制限食にぴったりの食材であることは前回も述べた通りですが、さらにオレイン酸が豊富で、熱に強いビタミンEもたくさん含まれています。これにレモン汁を色止めにかけるとビタミンCも摂れて何だか一石二鳥という感じです。

第2回:アボカドとレッドキャベツのサラダ
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【材料】
アボカド40g・レッドキャベツ60g・玉葱15g・檸檬汁大匙1〜2・オリーブ油13g・マヨネーズ14g・塩0.5g
【作り方】
1、少し大きめに切ったアボカドを、オリーブ油でさっと炒めて塩をふり、マヨネーズで和えます。

2、レッドキャベツを大きめに刻みます。固い場合はさっと茹でるまたは電子レンジで軟らかくしてから使う方が良いと思います。アボカドと同様に、さっと炒めてもよいかもしれません。

3、玉葱を薄くスライスして水にさらしておきます。

4、レッドキャベツ、玉葱を器に盛ります。

5、炒めたアボカドを4の上に盛り付けて、レモンを搾って出来上がりです。

アボカドを生で使う場合は、最初にアボカドにレモン汁をかけると良いですよ。

総エネルギー298kcal・糖質5.12g・蛋白2.1g・脂質28.8g・塩分0.8g

材料費約110円

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