おはようございます、高野邦子です。
茄子は、一年中手に入る野菜ですが、露地物の旬は7-8月と言われています。
今年は、旬の茄子を焼き茄子にしたり、水茄子を毎日のように浅漬けで頂いたりと、美味しく堪能しました。
夏も終わりですが、まだまだ美味しい茄子の出番はたくさんあります。相性の良い油で揚げて揚げ浸しにして、今回のように大根おろしでさっぱりとした味付けで頂いたり、他の野菜や豚肉と炒めたり、味噌味にしてもすごく合います。
ところで最近、「白い茄子」が一部で話題になっているようです。私自身もお店で見掛けましたが、残念ながらまだ料理に使ったことが有りません。
茄子はこんなに美味しくて出番の多い食材ですが、「栄養価」としては飛び抜けて目立つ訳ではありません。赤ワインに多いポリフェノールが皮に多く含まれていますが、その他のビタミンやミネラルなどの栄養素はほとんどありません。
話題の白い茄子ですが、ポリフェノールは残念ながら期待出来ないと思います。「秋なす〜」の諺が余りにも有名なので一般には身体を冷やす野菜、という印象のほうが浸透しています。
東洋医学的に体温を低下させる、血圧を下げる効果があると言われています。
揚げなす

【材料】
茄子1.5本(130g)、大根おろし適量(大根30g)、貝割れ大根1/2パック(50g)、 濃い口醤油(5cc)、出汁(20cc)油適量
【作り方】
1、茄子は一口大に切り、高温の油でさっと揚げます。
2、大根おろし、貝割れと一緒に盛りつけ、出汁を掛けてできあがり

カロリー166kcal、蛋白質3g、脂質13.4g、糖質5.4g、
材料費 約50円